カテゴリー: 人物

パステル色鉛筆で色塗りまでして遊んだ。ポーズ集の写真から。

載せるほどでもないし、立体感が出ていない失敗作品である。顔を描きすぎている。

図書館で借りたデッサン本から鉛筆で描いた。それにパステル鉛筆で色塗り。顔の形は耳の位置で大きく影響されること、頭蓋骨を想像するのも重要などがわかったし、だんだん短時間でかけてきたのがうれしい。

無理に笑顔を作る必要はないと思う。モデルさんの地の姿を描きたいのです。山下先生から下地の色を塗っていくと良いとのアドバイス有難く受け取りました。

ＫＭＫの久保さん。顔が難しい事と、ポーズするとき頭を傾ける癖があるので苦手なモデルさんだ。しかし顔はましな出来に入ると思う。下半身のドレスのしわを少し入れるとよさそうだ。