投稿日: 2019/08/112019/08/11天王寺同好会 いつも思うが、作品完成直後はハネムーン状態だが2,3日経つと欠点が目立ち1週間もするとその絵を見ればややもすると嫌悪感が出てくる。この絵も今はハイな気分で見ているがそのうち・・・顔を一生懸命似せて描いたが作品としてどうかが評価のポイントだ。 (描き上げて帰ろうとしたらモデルさんからこの作品の写真を撮らせてほしいといわれた。昔なら有頂天になっていただろう、がしかしいまはこの程度の作品を見せるのはハズイという気がする)
投稿日: 2019/08/072019/08/09ラ・クルール人物 大口さん、黒川さんも参加されてました。鉛筆デッサンをいつもより早く切り上げ水彩で描き始めたので少し余裕で描き進められた。全身像だと服の模様がネックになるので上半身構図にしました。
投稿日: 2019/07/282019/07/31天王寺同好会 バックの布を描きこむ 山下先生が当番だったのでバックを入れてみた。割と効果的になったと思うし、先生にも珍しく「この絵は褒めてあげるわ」とお言葉を頂いた、素直に受け止めるとしょうか。